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日常生活の動作


毎日の歩行の中で歩き初め、膝が伸びている状態から曲がる瞬間「だけ」痛い、なんてことはありませんか。

整形外科などで「変形性膝関節症」と診断されても、本当に変形が原因で痛みが出ている方は意外と少ないんです。
よく聞く「骨や軟骨がすり減る」、「筋肉が落ちている」等のお話し。

確かに軟骨組織の変性や筋肉量の減少はあると思います。
しかし、必ずしもそれが原因で痛みが出るとは限りません。

冒頭の「膝が伸びた状態から曲がる瞬間だけ」に痛みを感じる場合。
それは「膝蓋下脂肪体炎」かも知れません。
「膝蓋下脂肪体」とはお皿の骨(膝蓋骨)の下にある膝の屈伸に非常に重要な組織です。

しかし、この「膝蓋下脂肪体」が何らかの理由で動きが悪くなる(滑走障害)と炎症を起こしたりします。

「膝蓋下脂肪体」は膝伸展位から僅か1.5度の屈曲で体積が一番大きくなると言われています。
その為、歩き出しの瞬間に痛みが出てしまいます。

当院では、エコー等の評価から膝蓋下脂肪体の滑走状態を確認し、施術致します。
上記の症状がある方は、一度ご相談下さい。